野鳥との出会い [野鳥との出会い]
私の住む街でも多くは無いですがツバメを目にする様になりました。
今年最初のは。
2021-03-18 撮影
ツバメが来日するのはもう少し先のことだと思っていましたのでビックリでした。
2021-03-26 撮影
巣造り中です、この他、家の近所でも巣作り現場を見つけたのですが、よそ様の暗めのガレージ内で撮影する気にもなりませんでした。
思った様に撮影出来なくて、継続的に観察し易い巣を見つけたいのですが、環境の関係も有り難しそうです。
こちらは2008-06-22「青~いお空にぽっかり浮かぶ白い雲」にアップしたツバメとの出会い。
巣立ったばかりの子ツバメを休憩中の窓外に見つけまして…。
つばめ
2021-04-20
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ようやくカラスの写真を撮れたと言う気分の一枚です。
カラスはよく見掛けますし、それなりに大きい鳥ですので簡単に撮影出来るだろうと高を括って向き合い始めたのですが、意外と撮影のタイミングが少なく、撮影してみても真っ黒で目が何処に有るのか分からなかったり。
この写真でもトリミングしないままサイズ変更したものでは目がどこなのかよく分かりません。
2021-03-26 名古屋平和公園メタセコイア広場で撮影。
今回はタイミング良く近くに、しかも近くにいても直ぐに逃げ出すことが無かったので、標準レンズで撮れました。
ハシブトガラス、ハシボソガラス、この個体はどちらのだろうと調べてみたのですが、ネット上の説明を見ても少し微妙で判断しかね、首を捻りつつハシブトに一票かなと言う感じです。
2021-03-31
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ボケ気味の写真ですが…。
矢田川で撮影したカワウです、中部国際空港 セントレアの辺りで大きな群れを目撃したことが有りますがここでは一羽だけで行動していました。
もっとひどい写りだろうと思って撮影していましたので少々ボケ気味でも公開してしまおうと。
このカワウ、一時は3000羽以下にまで激減し保護されていたのですが、その後増えすぎて漁業被害やフンによる樹木への被害が出ていました。
私がセントレアでカワウと出会った時は大きな群れが次々と飛んで行く所で壮観でしたが、彼らの胃袋を考えたら漁業関係者は黙っていられないでしょう。
生態系のバランスと言うのは本当に難しいと思います。
2021-03-19 撮影
2021-03-19
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作り始めた頃の野鳥図鑑はリンクのみで味気なく、自分で撮影した写真もアップ出来たらと思い立ったのですが、取り敢えず家の近くで撮影したものはピンボケばかりで全滅でした。
でも、ヒヨドリだけでなくメジロ、おそらくシジュカラと思われる姿を目に出来て嬉しかったです。
それで再挑戦を試みた結果が「天満緑道で野鳥の撮影」2020-12-19付けの記事です。
正直な話、ハクセキレイはたまに見かけていましたが、ジョウビタキのメスやツグミに出会えるとは思ってもいませんでした。
カゴの鳥ではない野鳥に出会うことは確実なことでは無いだけに出会えた喜びは大きくなります。
そう思い撮影する内、ヒヨドリだけでなくメジロも確実に出会える野鳥だと言う事に気付きました。
撮影するのは難しいのですが。
ただ、季節が進んで行くとメジロやジョウビタキは見られなくなるようです、それぞれ移動するみたいで。
それまでにもう少し撮影しておきたいのですが…。
2020-12-21 撮影
2021-03-12
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カラスが電線に止まりました。
残念ながら電柱の影でも有り上手く撮れてないのですが。
続けてその近くにもう一羽。
上手く撮れなさそうだと思っていたら。
電線の上をひょこひょこと横に移動し始め。
そろそろ繁殖期でペアの様ですが、電線を横に動くさまが愛らしくて。
この後、一羽が飛び立つと、もう一羽もそれについて行きました。
2021-03-03 撮影
2021-03-05
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私が野鳥と向き合ってみようと思ったのは野鳥図鑑を作り始めてからです。
ですから、野鳥のことはよく分かりません。
それでもレンズを向けている内に少しの発見が有り野鳥観察の楽しさを感じています。
2021-03-05
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野鳥図鑑 index-シンプルタイプ
野鳥図鑑 index-図鑑ページ埋め込みタイプ
今年最初のは。
2021-03-18 撮影
ツバメが来日するのはもう少し先のことだと思っていましたのでビックリでした。
2021-03-26 撮影
巣造り中です、この他、家の近所でも巣作り現場を見つけたのですが、よそ様の暗めのガレージ内で撮影する気にもなりませんでした。
思った様に撮影出来なくて、継続的に観察し易い巣を見つけたいのですが、環境の関係も有り難しそうです。
こちらは2008-06-22「青~いお空にぽっかり浮かぶ白い雲」にアップしたツバメとの出会い。
巣立ったばかりの子ツバメを休憩中の窓外に見つけまして…。
つばめ
2021-04-20
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ようやくカラスの写真を撮れたと言う気分の一枚です。
カラスはよく見掛けますし、それなりに大きい鳥ですので簡単に撮影出来るだろうと高を括って向き合い始めたのですが、意外と撮影のタイミングが少なく、撮影してみても真っ黒で目が何処に有るのか分からなかったり。
この写真でもトリミングしないままサイズ変更したものでは目がどこなのかよく分かりません。
2021-03-26 名古屋平和公園メタセコイア広場で撮影。
今回はタイミング良く近くに、しかも近くにいても直ぐに逃げ出すことが無かったので、標準レンズで撮れました。
ハシブトガラス、ハシボソガラス、この個体はどちらのだろうと調べてみたのですが、ネット上の説明を見ても少し微妙で判断しかね、首を捻りつつハシブトに一票かなと言う感じです。
2021-03-31
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ボケ気味の写真ですが…。
矢田川で撮影したカワウです、中部国際空港 セントレアの辺りで大きな群れを目撃したことが有りますがここでは一羽だけで行動していました。
もっとひどい写りだろうと思って撮影していましたので少々ボケ気味でも公開してしまおうと。
このカワウ、一時は3000羽以下にまで激減し保護されていたのですが、その後増えすぎて漁業被害やフンによる樹木への被害が出ていました。
私がセントレアでカワウと出会った時は大きな群れが次々と飛んで行く所で壮観でしたが、彼らの胃袋を考えたら漁業関係者は黙っていられないでしょう。
生態系のバランスと言うのは本当に難しいと思います。
2021-03-19 撮影
2021-03-19
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作り始めた頃の野鳥図鑑はリンクのみで味気なく、自分で撮影した写真もアップ出来たらと思い立ったのですが、取り敢えず家の近くで撮影したものはピンボケばかりで全滅でした。
でも、ヒヨドリだけでなくメジロ、おそらくシジュカラと思われる姿を目に出来て嬉しかったです。
それで再挑戦を試みた結果が「天満緑道で野鳥の撮影」2020-12-19付けの記事です。
正直な話、ハクセキレイはたまに見かけていましたが、ジョウビタキのメスやツグミに出会えるとは思ってもいませんでした。
カゴの鳥ではない野鳥に出会うことは確実なことでは無いだけに出会えた喜びは大きくなります。
そう思い撮影する内、ヒヨドリだけでなくメジロも確実に出会える野鳥だと言う事に気付きました。
撮影するのは難しいのですが。
ただ、季節が進んで行くとメジロやジョウビタキは見られなくなるようです、それぞれ移動するみたいで。
それまでにもう少し撮影しておきたいのですが…。
2020-12-21 撮影
2021-03-12
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カラスが電線に止まりました。
残念ながら電柱の影でも有り上手く撮れてないのですが。
続けてその近くにもう一羽。
上手く撮れなさそうだと思っていたら。
電線の上をひょこひょこと横に移動し始め。
そろそろ繁殖期でペアの様ですが、電線を横に動くさまが愛らしくて。
この後、一羽が飛び立つと、もう一羽もそれについて行きました。
2021-03-03 撮影
2021-03-05
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私が野鳥と向き合ってみようと思ったのは野鳥図鑑を作り始めてからです。
ですから、野鳥のことはよく分かりません。
それでもレンズを向けている内に少しの発見が有り野鳥観察の楽しさを感じています。
2021-03-05
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野鳥図鑑 index-シンプルタイプ
野鳥図鑑 index-図鑑ページ埋め込みタイプ
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